月別アーカイブ: 9月 2012

一部、展示されます。

フレッシュルーム早稲田物件のみなさん、こんにちは! 早稲田大演劇博物館の発表によると、江戸後期に活躍し、「歌舞伎十八番」を制定したことで知られる名優七代目市川団十郎や長男の八代目団十郎ら一家が記した書簡約70通が見つかったとのことということで、今日は普段はあまり馴染みのない歌舞伎のお話。以下はコチラの記事からの転載です。 同館によると、七代目の目を治療したとされる眼科医伊達本益らに宛てたもので、その子孫にあたる静岡県富士市の伊達家が保管していた。 書簡の差出人は、七代目と八代目の団十郎のほか、七代目の妻、次男、三男ら。天保の改革で七代目団十郎が江戸から追放されていた1842年から、八代目団十郎が自殺して一周忌のころまで約13年間に交わされた。 伊達家に滞在中の七代目に、八代目が江戸の芝居の近況を知らせた書簡では、父親を「御父様」と記し、家族の関係がうかがえるという。八代目の自殺について、七代目の愛人さとが「かなしき御事」と伊達家側に報告したものもあった。 分析した日本学術振興会の木村涼特別研究員は「32歳で自殺した八代目の資料はまれな上、妻や愛人の書簡は珍しく、貴重だ」と話している。 今回みつかった書簡は、10月2日より、一部が一般にも公開されるとのこと。興味のある方はぜひ! ではまた!! 早稲田大演劇博物館のサイトはコチラ。 東京のゲストハウス・シェアハウスはフレッシュルームで!

75歳で新人賞

フレッシュルーム早稲田物件のみなさん、こんにちは! 今日はビックリで、かつおめでたいニュース。以下、コチラのサイトからの引用です。 「自分の気がすむように一人でこつこつ書いてきたから、こういう書き方ができた。今は受賞が遅くて良かった、という気持ちがあります」。「abさんご」で第24回早稲田文学新人賞を受けた黒田夏子さん(75)が1日に東京都内で行われた授賞式で、そう心境を明かした。 受賞作は全文横書き。断章構成の中に、固有名詞とカタカナを排した柔らかい言葉が連なっていく。一人で選考にあたった評論家の蓮実重彦さん(76)は「これだけの日本語的な達成は、今年の新人賞でも希有(けう)だと思っている。『途方もないものを読ませていただいた』という感じがする」と絶賛した。 続きは上記のリンク先で読めるようです。黒田さん、なんと1作の執筆と構想に10年以上を費やすそうです。続けることの大切さを感じますね。おめでとうございます!! ではまた! 東京のゲストハウス・シェアハウスはフレッシュルームで!